たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

映画のこと/映画一言二言

映画一言二言/ポルノの女王_にっぽんSEX旅行

ときどき、らん姐さんから耳(実際は目)にしていたタイトル<ポルノの女王_にっぽんSEX旅行>がずっと気になっていて、やっと観ることが出来た、、、中島貞夫監督、荒木一郎主演、<893愚連隊>から7年後、、、その間、荒木一郎は、ボクより1回り上の先…

映画一言二言/T2トレインスポッティング、

20年間期待されながら、いざ待望の続編が公開されると、意外にも盛り上がらなかった<トレインスポッティング>の続編<T2トレインスポッティング>を観てみた、、、ダニーボイルはテレビCMとかMTVのディレクター出身なのかね?こういうことをやりたがる、っ…

映画一言二言/トレインスポッティング

なにげな一葉/テレ朝にて、、、 - たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 (hatenablog.com) 先日の記事に対して、ジーナさんとベベさんから頂戴したコメント、<トレインスポッティング>に登場する「世界一汚いトイレ」に関して、ボクはそのシーンをま…

映画一言二言/怪猫トルコ風呂(主演」大原美佐)

「怪人」ではない「怪猫」、、、エロ、グロ、オカルト、アクション(ワイヤーワークも)1970年代のエッセンスをたっぷり染み込ませた、もはや、カルト映画として映画ファンには知らない者はない「快作」いや「怪作」、、、言葉狩りの激しい昨今、タイトルに…

映画一言二言/㊙トルコ風呂(主演:大原麗子)

大原麗子主演、まだまだ駆け出しの若い頃の大原麗子、、、それでいてタイトルは<㊙トルコ風呂>って聞けば、男ならモッコリ期待してしまうよね、、、でもね、誇大広告的な、キャッチセールス的なタイトル、看板に偽りあり!、、、路上で客を引く大原麗子で…

映画一言二言/ロストハイウェイ

<マルホランドドライブ>を彷彿させる、訳の分からないのに面白く、ぐいぐい引き付けられてしまう例のリンチワールド、、、過去と今と幻想、そことここ、俺とあいつ、女と女、、、『なんやね~ん』と、心が叫びながらも、すげえ楽しい気分にさせられる不思…

映画一言二言/ぶあいそうな手紙

よく言われること、、、女は未来を見ていて、男はいつまでも過去を見ている、、、この映画の主人公の老人も50年以上前の女性のことを想っている、その女性の夫が死んだことを知り、会いたいと願っている、その背中を押すのが同居する若い女性、大昔のことを…

映画一言二言/ギャラクシー街道

映画を自分なりに☆5点で採点する際、余程のことのない限り☆3ツは付ける、、、この三谷作品、今まで制作した全8作の中でもすごぶる評判が悪い、それでもボクは☆☆☆を付けた、、、悪いとこは、タルいことユルいとこ、リズムがないからノレずにいて終わってしま…

映画一言二言/マンディンゴ

当時、ボクはまだガキだったけど、かなり話題になったことは覚えている、テレビドラマ<ルーツ>が大ヒットして、「クンタキンテ」なんて言葉(主人公の名前)も流行語になっていた頃、、、 奴隷商人の父と子と彼らの商品でもある奴隷たちの話し、、、息子は…

映画一言二言/孤独の報酬_This Sporting Life

<If・・・>や<八月の鯨>のリンゼイアンダーソン、そのデビュー作が<孤独の報酬>、、、主演はやはり駆け出しの頃のリチャードハリス、彼のことは詳しくないが、マーロンブランドのようでもあり、<ロッキー>におけるスタローンのようでもある、当初は…

映画一言二言/アニエスによるヴァルダ

アニエスの映画で好きな三本をあげるなら、<百一夜><冬の旅><歌う女、歌わない女>も観ずに言ってしまえば、<5時から7時までのクレオ><幸福><落穂拾い>となる、、、この映画の中でアニエスは自作<百一夜>を失敗作と語っている、映画百年を記念…

映画一言二言/家族はつらいよ

「悪いことしないから良い亭主じゃない、愛があるかが奥さんには大切なこと」 でも、愛があれば何でも許されるものではないことも、痛いほど知っています、ボク、、、ま、どんな家庭でも、それぞれの問題を抱えているんだよね、、、 本編で主人公がテレビ(D…

映画一言二言/風花

凝ったストーリーでなくていいのだ、なんか面白い、なんか胸に来るような、心が奪われるような画とか、気の利いたセリフとか、そういうものがあれば良いのだが、この映画はどれも当てはまらない、きっとハマる人にはハマる要素があるのかもしれないが、ボク…

映画一言二言/マンマローマ

「無から有を生み出そうとしている」 「基礎のない所に家は建たない」 パゾリーニの、<アッカトーネ>後であり、ベルトルッチに<殺し>を書く前、次回作<奇跡の丘>の前、ヴィスコンティと同様に初期はネオレアリズモ作品を撮っていた頃のパゾリーニ、、…

映画一言二言/電気GROOVE THE MOVIE?

ボクは電気GROOVEをよく知らなかった、ヒット曲「シャングリラ」♪は好きだったけど、石野卓球とピエール瀧は知らずに聴いていた、、、ピエールがこんなことになり、とても残念で、より彼のことを知りたくなったのと、監督が大根仁だったので<電気GROOVE THE…

映画一言二言/恋する女たち

この一か月で3度目だ、観終わるまで、初めて観るつもりで観ていた、、、大森一樹監督が決してスタイルは良くないドテっとした風貌ながらポタポタした顔と独特の甘ったれた舌足らずな喋り方で80年代の男子を夢中にさせた斉藤由貴主演の女子高校生映画<恋する…

映画一言二言/最前線_MEN IN WAR

やっぱりアンソニーマンにハズレなし、、、朝鮮戦争、最前線で形勢不利になり後退しながら最前線から抜け出そうとする小隊の抜け出せない話、、、戦争活劇とシリアスな戦争映画の間を軽やかに物語を進める、まるでインディアンに狙われた幌馬車のような緊張…

映画一言二言/悲愁物語

「ハズレのない監督」「ハズレの少ない監督」って言われる人はいるけど、鈴木清純は「ハズレの多い監督」の一人だろう、、、奇抜な演出や鮮やかな色彩感覚は良いけど、それだけって感じで、たいがい映画としては面白くないし、観客の胸に伝わるものが少ない…

映画一言二言/マンオンザムーン

最近よくあること、、、初めて観るつもりで最後まで観ても、実は昔一度観ていることに気づかず、観終えた後に観ていたことを知ると、あまり面白くない映画だと、すごく時間を損した気分になる、、、ミロスフォアマンの実在のコメディアンを描いた<マンオン…

映画一言二言/フォーウエディング_Four Weddings And A Funeral

昔、ラジオで聴いたのかなぁ、リスナーが投稿した実際にあった笑い話、、、男が婚約者の女に言った「結婚するんだから秘密はなしにしよう」と、正直に「今まで何人の男と関係を持ったか教えてくれ」と、女は拒絶した「いや」「恥ずかしい」と、そして「嫌わ…

映画一言二言/囚われの女

ロブ=グリエというか、アントニオーニというか、マイケルパウエルのようでもあり、リンチのような、そんなHJクルーゾー、68年公開の遺作、、、クルーゾーはこういう性癖だったんだね、ちょっと親近感が沸く(W)、、、いつもの「らしさ」ではなく、マイケ…

映画一言二言/愛と希望の街

鳩の帰巣本能を利用して、同じ鳩を繰り返し売る子供(家族)の話、、、詐欺まがいではあるが、貧しい一家の生きるための手段、、、しかし、就職にあたって、継続的にその行為を行っていたことが判明し、良い就職口にはありつけず、小さな工場で働いて貧しい…

映画一言二言/日本春歌考

未見だった大島渚の<日本春歌考>を鑑賞、、、インテリがノンポリを笑う話、ノンポリの男は女と性交することしか考えていないと、、、(インテリも同じと思うが)、、、ノンポリがガキで、でも大人だったり、インテリアが大人のようでガキであったり、、、…

映画一言二言/犯す!

妻が入院で一週間留守の間に コソコソとポルノ映画9本観ました、、、 過去に評判でありながら見逃しているものや 気になる監督の過去作品 いくつか面白いものもあったが これもなかなか面白かった、、、 エレベーターでレイプされ処女を失った女性は、それ…

映画一言二言/おいしい生活_Small Time Crooks

タイトル<おいしい生活>は、当時、アレンがパルコのCMに出て、そのキャッチコピーが糸井重里氏の「おいしい生活」だったことから由来するんだと思うけど、それではせっかくの名コピーも、あまりにも安っぽい使われ方だよね、、、宣伝部のセンスのなさと手…

映画一言二言/さよならさよならハリウッド_Hollywood Ending

目の見えなくなった映画監督がクランクインを迎えるが、はたして、スタッフ&キャストに怪しまれず、撮影を乗り切れるか、、、「変人だと思われているから怪しまれやしない」普段から全ての行動が怪しいければ、何があっても怪しまれることがないってことで…

映画一言二言/イノセント

可愛い妻がありながら、未亡人と不倫を続け、不倫は認めるように、なんならキミも不倫してもいいよと言うような男、、、まるで成瀬映画に必ず登場するダメ男、森雅之にやらせたら天下一品の役柄、、、ところが、本当に妻は不倫をしてしまい、さらに妊娠もす…

映画一言二言/四つの恋の物語「初恋」ほか

4人の巨匠の競演<四つの恋の物語>を観た その中の「初恋」 豊田四郎監督、黒澤明脚本、池部良、久我美子、志村喬、杉村春子 とても黒澤らしい、ダイナミックな木登りのシーンを中心に添え、障子に映る影や、家に押し寄せる学生たちの群れなど印象的な画が…

映画一言二言/誘惑のアフロディーテ_Mighty Aphrodite

そんなに好きではない、とくに人間的には嫌いなほどなのに、ついつい観てしまう、そんなウディアレンを久しぶりに観た<誘惑のアフロディーテ>、、、毎回、誰かしら監督の影響を隠さないアレンは、今回ジャックドゥミを模倣してみせる、配色はドゥミそのま…

映画一言二言/恋の渦

「恋の渦」ではなく、「恋のクズ」と呼びたいほどの不快感を招きながらも、大笑いした、ハズレない監督大根仁の一本、、、 軽さ、バカさ、こいつらこそウザく、不快に感じるほどのクズさ、、、でも、あるある、ガキの時代のあるある、、、どこか責めること…