
イエジースコリモフスキの長編デビュー作を観た、やはり才能のある人ってのは最初から凄い訳だ、、、ハイキー気味の画調、長廻しの多用、手持ちの移動、白い壁を映して観客の想像に委ねてみたり、壁に大きな影を映してみたり、持てるものを惜しみなく表現しようとする若さがみなぎっている若きイエジー、オーソンウェルみたいなアングルだったり、同じポーランドのポランスキーに似たサスペンスフルなショット(画に緊張感があるという意味)だったり、ジムジャームッシュはこの映画好きだろうなぁと思えるような、そんな映画、、、素晴らしい、、、
大学を落第した男が入隊するまでの数時間、同棲中の女とのこと、悪そうな仲間に会ったり、知らない女に声をかけたり、不吉な言葉を残す占い師がいたり、そして新兵をたちを乗せた汽車は去ってゆく、、、



これは自然ではあり得ないと思うのだが、深夜ヘッドライトで男たちのフォルムが壁に投影されるシーン、狙って作り込んだ画だが印象的、、、










カフェのカウンターテーブル、表面が鏡になっていて男たちの顔を映す、、、






白味ではないんだよ、白壁、、、フレームの外で何かが起こっているのだが、キャメラは被写体へと振ろうとはせず、壁を延々と映している、、、

水槽の向こう側の被写体、、、



























































































