
若い女に溺れる中年男2人と若者、、、男を手玉に取ってたぶらかす女、、、目が離せない、ストーリーうんぬんではなく、全ショット素晴らしいから、次のショットが見逃せない、ストーリーは二の次、どうでもいい、、、そもそもセリフをもった登場人物が少ない、主人公とその妻、主人公の元妻、友人夫婦、学生、女、、、とても閉鎖的に感じるのもそのため、窓もそう、屋外のテニスのシーンであってもどこか開放感がないように感じる、、、
撮影は同じくジョゼフロージーの<恋>フライシャーの傑作<見えない恐怖>ワイルダーの<悲愁>などのジェリーフィッシャー、、、奥行きがある上に奥の奥の黒まで立っているとか、手元からのロングへ移行のドリーバックとか、構図もキマっているし、演者の配置がいい、、、主人公が犬をなでる、犬が鳴く、それでも犬はフレームに入れないなんてシーンもある、、、
音楽の使い方がいい、、、テニスでサックス、散歩でハープ、そこに例えばボートのシーンでは水の音を強調して重ねる、、、音といえば導入部、キャメラはFIXで家の全景を捉える、左右から次々と音が聴こえる、タイプ音、飛行機、バイク、車の衝突音、犬の鳴き声、ドアの開く音、男と女、ウィスキーがこぼれる音、ここから物語が始まる、主人公の記憶の過去に戻って始まる、この映画タダモンじゃないなと思わせる導入部、ツカミはOK!
窓はこの映画で意識的に使われている
登場人物の距離感と心理と重ねているように
思えば主人公の自宅も窓が多い









以上、窓連打



























































































