映画に夢中になり見始めた頃
どんな映画を観るべきかを示してくれたのが
たまたま手にした一冊、、、週刊読売
1976年のこと、14才の時、、、
その雑誌は
対談形式で選ぶ
米国映画のベスト50を決める特集だった
↑↑↑ 8年前に書いた記事 ↑↑↑
この雑誌
ずっと探していたのだが見つからず
昨年の引越し時にやっと見つけた!
50年前の雑誌
記憶違いもあったけど
見つかって嬉しかった、、、
実はこの50本から
いまだに観れていない映画が2本ある
ワイラーの<孔雀夫人>とジンネマンの<暴力行為>
しかし
まだ<ジョーズ>を発表する前のスピが入っているのが凄い
バリバリデビューしたての新人スピルバーグを
米国映画50本に選出しちゃう選者たちの眼力が素晴らしい、、、