オランジーナ
マスカットバージョン
これも美味しい、、、
う~ま~
北関東で大量に家畜が盗まれた件は
ベトナム人だったようだね
犯人の画像をテレビで観たけど
ワルそのものだったよ
全身に墨入れちゃって
こんなの(日本に)入れちゃマズイって、ヤバイよ
なんでもかんでも入れればいいってもんじゃないだろ
こんなの、わざわざ入国させるなよって
「外見で判断するな」って云うけど
知らない人だからこそ
ボクは「外見で判断するしかないね」と思うよ
入管は何見て判断してるの?
っていうか、
入れることによって利益を得ている奴がいるんだよね
自民党のジジイの中に
そういうのやってるのがいるんでしょ?
国の利益よりも、自分の利益優先にする悪党が
日本人にもいるわけで
悪党が悪党をよんじゃう悪循環
当然
強制送還するよね?
当然
もう二度と絶対に再入国させないよね?
これが
意外とそうでもなかったりするから
ちゃんと厳しくやれよ!
なぜか、人権とかなんとか綺麗ごと
空々しく言っちゃう人がいるけど
勘弁してくれよ
こんな連中は日本には必要ないから、、、
ちょっと評判だった<ヘレディタリー/継承>は
苦手というか
好きじゃないんだよね
その調子でアリアスター
「もう一本撮ってみました」ってのが本作、、、
原題は、スウェーデン語で夏至祭(ミィドソンマル)を意味する。アメリカの大学生グループが、留学生の故郷のスウェーデンの夏至祭へと招かれるが、のどかで魅力的に見えた村はキリスト教ではない古代北欧の異教を信仰するカルト的な共同体であることを知る。この村の夏至祭は普通の祝祭ではなく人身御供を求める儀式であり、白夜の明るさの中で、一行は村人たちによって追い詰められてゆく。 って感じのホラー映画。(Wikiより)
こういうのは
好きな人は好きなんだろうね
それはぜんぜん否定しないし、理解できるけど
面白くないんだよね
ロケーションがいい?
撮影がきれい?
どことなく
ピータージャクソンの<乙女の祈り>の雰囲気もあるなぁ、、、
セットというか、セットのデザインがいい
ロングで映したときの不思議な感じが狙っている
美しい中に、残酷な描写
たぶん、こうなると先が読めても
そうなることを確認作業しながらドキドキする映画
「自分にとってこの映画は、どうなのだろう?」って
各人の嗜好を確認するには
ちょうど良いので試しに観てみると良いもしれない、、、
でも、
ボクにとっては、どうでもいい映画、、、
2.5☺
ブログの「アクセス解析」を見ると、面白いよね
ボクの場合アクセスしてくる人は
たいがい「はてなブログ」と「Google」で同数くらいなんだけど
「アクセス先のページ」の傾向がまったく違う
たとえば本日の場合、Googleでは、
そして、「三浦春馬」に関しては長いこと
亡くなって以来ずっと上位でいる
あと、何故か「三井住友銀行の小切手」に関しても
記事をUPして以来ずっとアクセスされている、、、
ちなみに
アクセス割合としては若干少ないが
Yahooからの検索アクセスもあり
そこでも
「三浦春馬」「三井住友銀行の小切手」が毎日のように上位だ、、、
一方ね、本日のはてなブログでは、
このように比較的新しい記事が上位に来る、、、
ググってる人はアクセスする目的があり
はてなな人は習慣的に惰性で読んでいただいているのか、
いずれにしても
ボクのような拙い文章を読んでいただいて、
申し訳なく、そして、有難い、、、
ケンタは大好き
ケンタの「ゆず七味チキン」
その名のとおりで、美味しい、、、
う~ま~
<記憶にございません!>
タイトルがいいね
記憶を失った総理大臣と
政治家の常套句「記憶にございません!」を掛けたタイトルがいい
本当に記憶を失った総理大臣の物語
こういう政治をギャグにした映画は日本では珍しいよね
目の付け所がいいね
ときどき映画的には変なリズムになったりして
映画として未熟に思える箇所もあるけど
三谷幸喜らしい、よく出来た群像劇
ただね
きれいに収め過ぎたのがウソっぽくて欠点であるんだけど
そこは、良心的なクラシックハリウッド映画を
こよなく愛する三谷らしいとも言えて良い、、、
3☺