たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

三浦春馬、、、R.I.P、、、

 

自殺する時なんて

後先のことなど考えず衝動的になりがちだと思うけど、

 

三浦春馬

その日を選んだのには意味がありそうな気がしてならない

計画的に冷静にその日を定め

死ぬ時を選んでいたような気がする

 

その日は

<コンフィデンスマンJpロマンス編>が地上波放送される日

ぜったいに本人はそのことを知っているはずだ

 

当日ならば

どうあがいても番組を差し替えることはできないし

そもそも差し替える必要もないし

それよりも視聴率に貢献できるかもしれないし

それが牽いては新作映画の公開に併せて

興行にもむしろプラスになるのではないかと

そこまで気を遣った気がするのだ

それが彼のなりの「御礼」であり、「お詫び」であったのではないか、、、

 

<コンフィデンスマンJp>においては

東出の騒動において

東出の扱いに制作サイドは混乱しただろう

そんな中三浦春馬のポジションを今後は

東出に代わるほどに徴用しようと考えられていたとも聞く

 

これだけに限らず

業界では多くの人たちから期待をかけられていた中での

今回の三浦春馬の死は本当に残念だ、、、

 

f:id:toughy:20200720130731j:plain