自殺する時なんて
後先のことなど考えず衝動的になりがちだと思うけど、
三浦春馬が
その日を選んだのには意味がありそうな気がしてならない
計画的に冷静にその日を定め
死ぬ時を選んでいたような気がする
その日は
<コンフィデンスマンJpロマンス編>が地上波放送される日
ぜったいに本人はそのことを知っているはずだ
当日ならば
どうあがいても番組を差し替えることはできないし
そもそも差し替える必要もないし
それよりも視聴率に貢献できるかもしれないし
それが牽いては新作映画の公開に併せて
興行にもむしろプラスになるのではないかと
そこまで気を遣った気がするのだ
それが彼のなりの「御礼」であり、「お詫び」であったのではないか、、、
<コンフィデンスマンJp>においては
東出の騒動において
東出の扱いに制作サイドは混乱しただろう
そんな中三浦春馬のポジションを今後は
東出に代わるほどに徴用しようと考えられていたとも聞く
これだけに限らず
業界では多くの人たちから期待をかけられていた中での
今回の三浦春馬の死は本当に残念だ、、、