これはジョーダンピールによる<未知との遭遇>なのか<クローバーフィールド>なのか、、、どちらにしても意識しているはず、冒頭の不気味なバイオリンのきしむ音が怖いSFスリラー、、、そのジョーダンピールといえば<ゲットアウト>で名を挙げたわけだけど、同じように<シックスセンス>や<ユージュアルサスペクト>もラストの驚きというか印象で評価を高めてしまう、観客ってそんなもの、結果過大評価過ぎると思うのだが、それってどうなの?
いい画が撮れているし、前半の不穏な雰囲気はとてもいい感じだったが、だんだんね、そうなっちゃうんだね、ツッコミどころ増やすなら、前半の雰囲気で攻め切って欲しかった、、、、
フィルムとデジタル、馬とバイク、まるでIHとガスコンロどっちがいい?みたいな、、、チンパンジーはCGなのか?調教しているのか?あれはスゴかった、、、
<アキラ>オマージュな例のアレもあり、、、
3点