そのときの動画見たけど、少女は相手側の選手に球を放ろうとタミングをはかっていた、加藤選手の横からは少女に球を投げようとしている女性もいる、そして加藤が少女に球をパス、ちょっと複雑なタイミングがコート上で起きていたように見える、だからアクシデントとして起こった、、、そしてその状況を見ていなかった相手方2選手と主審、このコトの次第を見てないこの3人がコトを起こした、見ていない3人でコトを決めた、こんな馬鹿げたことがあって良いのか？加藤選手は少女に悪意がある訳もなく、わざとやる理由もない、しかし「故意かどうかは関係ない、事実だけだ」と失格を言い渡した、、、、え、故意かどうかが一番大切な事でしょう？一番大切な事を抜きに大切な判断を下すの？予期せぬアクシデントだったのか、それとも悪意ある行為だったのか？それが大切な判断ポイントだと思うのだがそれは関係ないと処分した、、、学校の窓ガラスを故意に割った不良生徒と、つまづいて転倒しそうになってガラスを割ってしまった生徒が同じ処分なの？故意か、そうでないかはとても重要なことだよ、、、そしてなんといっても相手方選手、これこそ「人として恥ずかしい」そんなんで勝って嬉しい？嬉しいのだろうね、処分下され泣く加藤を見て笑っている姿も残っているからね、クズだね、、、どんな手を使っても勝とうとする奴と正々堂々と戦って勝とうとする選手が同じコートで戦っていることじたいがこのようなことを生むんだろうね、、、
