たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

映画感想/博士と彼女のセオリー

ハッピーエンドなのだろうか?

イメージ 1

こーなると
何がハッピーエンドか、しばし考え込んでしまう、、、

イメージ 2

きっと
これがハッピーエンドなのだろうが、

もやもやスッキリしないのは、

せっかく献身的に尽くしたのだから
最後までそういう妻であってほしかった
という願いと残念な気持ち

その一方で

献身的に尽くしてきたのだから
最後は解放しラクにさせてあげたい
という褒美的な気持ち

混在し
素直に納得して
ハッピーな気持ちで受け入れられないのだ、、、

イメージ 3

ただハッキリと言えることは、

二人は手を取りあって生きてきたということ
その記憶と事実は新しい人生においても
否定することが出来ないのだ、、、

イメージ 4

ホーキンス博士の功績も
彼の障害に関してや結婚などのプライベートのことも
はじめて知った

ハッピーは
ハードな後に訪れるのが
セオリー