ハッピーエンドなのだろうか?
こーなると
何がハッピーエンドか、しばし考え込んでしまう、、、
きっと
これがハッピーエンドなのだろうが、
もやもやスッキリしないのは、
せっかく献身的に尽くしたのだから
最後までそういう妻であってほしかったという願いと残念な気持ち
その一方で
が
混在し
素直に納得して
ハッピーな気持ちで受け入れられないのだ、、、
ただハッキリと言えることは、
二人は手を取りあって生きてきたということ
その記憶と事実は新しい人生においても
否定することが出来ないのだ、、、
ホーキンス博士の功績も
彼の障害に関してや結婚などのプライベートのことも
はじめて知った
ハッピーは
ハードな後に訪れるのが
セオリー