マーゴはたくさんの作品に出演しているのに
<バビロン>については特別な思い入れがあるんだろうねぇ
「何故皆がこんなに嫌うのかいまだに理由が分からない」
「20年後に、『待って『バビロン』は当時成功しなかったの?』と言われるんじゃないかと思ってる。『ショーシャンクの空に』が当初失敗作だと言われたと聞いた時みたいに、『そんなことありうる?』となるんじゃないかな」
ボクがこの作品の鑑賞後の感想とマーゴの思いが重なった、、、
*なぜ低評価なのか?
なんで多くの人がこの作品の良さを理解できないのか?
*きっと20年後には正当な評価を得られるはず
時代も観る側も変わり冷静に評価を下すようになる
時間が経っても劣化しない品質をもった作品だけが評価を得続けるから
20年後
この映画の素晴らしさを
きっと理解できる人が増えているはず、、、(そう願うよ)