あ、近所の耳鼻科の先生だ！

ある朝、新聞を広げていた妻が叫んだ

「あ！先生だ！」

近所の耳鼻科の三條先生

最近は医院を畳んでいたが

ときどき男性と歩いている姿を見掛けたことがある

99歳になっていたか、、、

いつも不思議だった

正直小奇麗なバアさんではないのだが

何故かいつも男性がそばにいた

こういう人だったんだね

ユニークな方だ

自分自身の価値観で生きている

せっかく生きているんだから

自分の思うように生きるべきだよね、、、