共働きだ、少子化だ、待機児童だ
子育てが大変、人口減少が深刻、未来の未来を憂慮するとか言うけど、
そもそもバブル前には問題なく機能していたのに
あえてわざわざキツイ道を選んだ
もちろんバブル崩壊で各家庭に経済的な事情もあるが
女性が社会に出て共働きするのが当然の風潮を国が作った
経済的なバックアップだけして
子育てがしやすい環境作りをすれば良かったのに
いつものように米国や諸外国の顔色伺って
「女性の社会参画」とか言ってこの道を選んだ
本当は男でも女でもどっちでもいい
どっちかが働きに出て
どちらかが家事をしながら子供のそばにいてあげるのがいい
どちらかを専業にすることもなく
たとえば交互に働き、交互に家事を担当するスタイルでもいい
どちらしても
幼児の間は寄り添ってあげるのが子どもにとってもいい
昭和は普通にそうしていて
うまく機能していたのだ
その方向を転換しておいて
人口減少だと焦り出す始末
アホか
今からでも遅くないから
そういう国作りに方向転換すれば
心も豊かになると思うよ、、、