レイモン大和屋さんの「ブログについて私が考えた、二、三の事柄」を読んだ
大和屋さんが目にしたブログのある人の
SNSとブログについての考えが書かれている
SNSのメリット
匿名性
そしてブログのやめ方
そもそも、何のためにブログをやっているのだろう
ブログを始めたキッカケは人それぞれかも知れないが
ネット上で友人を探すために始めた人は多いのだろうか？
そういう人は確かにSNSの方が相応しい
この人の言う明らかに自ずとわかる「有意義」も
「楽しい」も「賑わい」も「ブログは継続することだけが命」も
ボクとはまったく考えが違う
逆にボクは以前ＦＢをやっていたが、ある日ＦＢとは縁を切った
本当の友達とネット上でまで付き合わなくても
しっかりと交友は継続されるわけだし
ネットで新しい見知らぬ友人を探しているわけでもなく
ＳＮＳ的な社交に意味を見出せなくなったからだ、、、
そして
匿名で忘備録的に日記的に誰のためでもなく自分のために始めたのがブログだ
画像も沢山貼ることが出来、長文も場にそぐわなくはない
（SNS上では長文は相応しくない）
そして、なにより
ブログでコメントを頂く方々との距離感は、
SNSのように煩わしくなく、むしろボクには居心地が良く感じる、、、
もっと簡単に言うと
SNSは「疲れる」、どこか自分のペースでいられない側面がある
しかし、ブログは自然体でいられる
また
ボクがブログをする理由には、もう一つ意味がある
それはドラマ性があり、映画的な実験なのだ、が、、、それはヒミツ
