5、6か所泣ける場面があったね
いいですよね、、、ボクはファンタジー映画だと思っていますが、脚本がいいです、、、
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たっふぃーさん♪
こんばんは!
実にいい映画だと思いますね。
私は、実はまだまだ師匠のように、監督の表現方法が、とか脚本の出来が、とか言えないレベルの人間なんで、単純に「満足感」で評価しています。
そういう中で、この作品は、ド直球の満足感がありましたね。
「読み」の深さとか、関係ない!みたいな、
「ああ~、こんな人、いたらいいなぁ~」
「こんな人を失ったら、こんな気持ちになってもいいよなぁ~」
とかです。
もうちょっと、メジャーになってくれてもいいんじゃない?と思うくらいなんですが、どうなんでしょう?笑
ありがとうございます! -
きっと、この作品を観た多くの人たちの心に残るでしょうね、、、それが徐々に多くの人に伝わり、やがて「名作」と言われるようになるのです、、、公開と同時に「これは名作」なんていう映画に限って、たいがい5年後10年後には語られることもなくなっています、、、
[ たっふぃー ]
2017/11/26(日) 午後 5:11
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たっふぃーさん♪
それは言えますね♪
極端例でいえば、3Dがお目見えした頃に、大ヒットを記録し大騒ぎになった「アバター」。
今では、誰も見向きもしませんよね笑
逆に、最初は単館上映だった、「この世界の片隅に」。
地味に、地味に広がって、四国に来たのは、公開から半年後です。
でも、今は「名作」と呼ばれ、ともすれば「火垂るの墓」に並ぶ、戦争アニメとして残る作品になりました。
本当の「名作」は、30年経っても色褪せない「何か」を持っています。
この作品も、そういうオーラを纏っている、纏っていると祈りたい、そういう映画でした。
私の心には、あのシーンが、このシーンが、心に残っています♪
ありがとうございます!
[ たっふぃー ]
2017/11/26(日) 午後 4:24