上半期、上質の作品が目白押しだった、とくに<DUNE2>は群を抜いている、、、
瞳をとじて、ドッグマン、リンダはチキンが食べたい、パストライブス/再会、異人たち、ありふれた教室、マッドマックス_フュリオサ、チャレンジャーズ、ホールドオーバーズは見逃した、、、ちなみに、新作邦画はあまり観ていないのでUPしないが<夜明けのすべて>と<悪は存在しない>がとても良かった、、、
1 DUNE 2/デューン_砂の惑星PART2/ドゥニヴィルヌーヴ(5点)
2 エドガルドモルターラ_ある少年の数奇な運命/マルコベロッキオ(4点)
3 美しき仕事/クレールドゥニ(4点)
4 コット、はじまりの夏/コルムバレ-ド(4点)
5 オッペンハイマー/クリストファーノーラン(4点)
6 哀れなるものたち/ヨルゴスランティモス(4点)
7 落下の解剖学/ジュスティーヌトリエ(4点)
8 猿の惑星_キングダム/ウェスボール(3.5点)
9 ショーイングアップ/ケリーライカート(3.5点)
10 サンセバスチャンへようこそ/ウディアレン(3.5点)
10 アメリカンフィクション/コードジェファーソン(3.5点)
10 関心領域/ジョナサングレイザー(3.5点)