映画芸術が2021年ベスト&ワースト10発表、ベスト1は東出昌大主演「草の響き」 - 映画ナタリー (natalie.mu)
町山氏が中心となり趣味的な映画を持ち上げて楽しもうとする「映画秘宝」に対して
荒木晴彦氏を中心としてキネ旬とはちょっと違うぜ感を醸し出すのが「映画芸術」
(ちなみに2020年はキネ旬でベスト1だった<スパイの妻>を映画芸術ではワースト1にした前科あり)
今年も
テンから外し、ワースト4位に据えるあたりいかにも映画芸術、、、
BEST
1、草の響き
2、偶然と想像
3、BLUE/ブルー
4、いとみち
5、街の上で
6、あの子は貴族
7、茜色に焼かれる
7、痛くない死に方
9、孤狼の血LEVEL2
10、東京自転車節
WORST
1、空白
2、すばらしき世界
3、キネマの神様
4、ドライブマイカー
5、由宇子の天秤
6、偶然と想像
7、そしてバトンは渡された
8、ヤクザとファミリー/TheFamily
9、いのちの停車場
9、花束みたいな恋をした
2021年を代表する濱口作品2本がワーストに並ぶ
どんだけヘソ曲がりなのか、それとも嫉妬なのかアホなのか、、、