<ドライブマイカー>観ずに、2021年の日本映画は語れない、語るべきではない、語る意味がない、、、2021年は「濱口の年」と日本映画史に記されるべき年だった、、、図らずも、洋画ではライカート作品を1、2位とし、邦画では濱口作品が上位1、2位を独占した、、、そして吉田恵輔も二本、、、
2 偶然と想像 /濱口竜介
3 ヤクザと家族_THEFAMILY /藤井道人
4 BLUE_ブルー /吉田恵輔
5 空白 /吉田恵輔
6 街の上で /今泉力哉
7 トゥルーノース /清水ハン栄治
9 茜色に焼かれる /石井裕也
10 すばらしき世界 /西川美和
次点 あのこは貴族 /岨手由貴子
ほか、おとなの事情_スマホをのぞいたら、くれなずめ、まともじゃないのは君も一緒、騙し絵の牙、哀愁シンデレラ、新世紀エヴァンゲリオン劇場版:DEATH(TRUE)²
ワースト1 映画大好きポンポさん
主演男優賞 松山ケンイチ(BLUE/ブルー)
主演女優賞 尾野真千子(茜色に焼かれる)
とは言っても、、、いとみち、愛のまなざしを、アジアの天使、キネマの神様、サマーフィルムにのって、夏への扉/キミのいる未来へ、Arc/アーク、JUNK HEAD、明日の食卓、最強殺し屋伝説国岡/完全版、竜とそばかすの姫、護られなかった者たちへ、ONODA、そしてバトンは渡された、水俣曼荼羅、、、以上気になっていた作品を観逃した、、、