これは
かなり面白い企画だね
外国人から見た
日本映画の年度ごとのベスト1本
キネ旬の1位と比較すると
外国人の眼とは、かなり違いがあることが分かる、、、
最新のキネ旬1位は
2019年公開作品から<火口のふたり>が選ばれたが
こちらのベストでは、年度代表作品は<王国/あるいはその家について>である
そんな映画知ってた?
キネ旬のテンにすら入っていない、、、
アカデミー外国映画賞をとった<おくりびと>も
<フラガール><ディアドクター><一枚のハガキ><かぞくのくに><顔>
<この世界の片隅に><月はどっちに出ている><午後の遺言状><うなぎ>
<HANABI><GO><息子><家族><サード><ツィゴイネルワイゼン>
キネ旬1位作品がことごとく名前が挙がっていない、、、
そしてボクも
キネ旬よりもコッチの方が
より自由度が高く、正当なチョイスのようなが気がする、、、