東京フィルメックスのオープニング作品となった濱口監督のベルリン国際映画祭銀熊賞(審査委員グランプリ)作品<偶然と想像>を観に行った、、、ほんとうは東京国際映画祭のオープニング作品、イーストウッドの<クライマッチョ>とどっちを観るか迷ったが…
ボクも人生で沢山のウソをついてきました、、、おそらく、小室氏よりも多くのウソをついただろう、だからウソを責める資格はボクにはない、、、でも、ボクのウソは国に何の影響も及ばさないが、彼や彼の周囲のウソは国や他人を大いに巻き込むことになる、、…
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