たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

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性別によるスポーツ選手の賃金格差

スポーツ選手の年収トップ100、女性は2人だけ。「性別による賃金格差いまだ大きい」 | ハフポスト (huffingtonpost.jp)

 

数年前

<バトルオブザセクシーズ>って

往年の名女子テニスプレイヤー・キング夫人の映画があったけど、

当時の男子プロと女子プロの賞金格差は10倍以上あって

それを改善しようと立ち上がるのがキング夫人だった

たいへん興味深く、なかなか良い映画だったけど

「いまだに大きい」という言い方は

その当時から変わらないという事なのかな?

随分変わったと思うけどね、、、

 

映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』のあらすじ・キャストを徹底紹介!【エマ・ストーン主演】 | ciatr[シアター]

 

ボクはこれは「性別」によるものではないと思うよ

大坂なおみのように「商品価値」があれば、企業は金を出す、ただそれだけ

性別に関係なく、個人の魅力の問題

 

たとえば

ファッションモデル業界で最も稼いでいるモデルはきっと女性でない?

男性ファッションモデルだっているのに

そんなランキングがあれば、女性モデルが多くを占めるのではない?

 

そのように業界によっては

男性より女性が幅を利かせている業界もあるはず

女性上位で男性よりも稼いでいるはずだ

 

もしも

メッシやロナウドのようにファンを魅力する技術があったり

コナーマクレガーよりも強い女性がいれば

それはそれは凄い収入になるだろうね

 

それに

男に交じってもプレイできるようなアメフト選手やメジャーリーガーがいれば

むしろ成績に関係なく同レベルの男性選手よりも

それこそ凄い年収になっているだろうね

 

ただね、そうなると、

女性であることで、むしろアドバンテージで逆差別だってことになるよね

性別によって価値が上がる訳だからね、、、

 

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