ボクには娘がいないので
そこらへんの感覚はよく分からないんだけど、
娘を持つ知人、友人をみていると
ほとんどが「娘に嫌われないように」振舞っている
中には
娘と話しを合わすために
K-POPを聴いたり
韓流ドラマを観たり
涙ぐましい(笑っちゃう)ほどの努力を重ねる父親たち、、、
結局
秋篠宮もそこらの父親と感覚は同じなんだね
娘に合わせる
でもさ
本当の意味で娘を思ってのことならば
むしろ容認するよりも、
将来待ち受けている困難、リスクや危険を未然に防ぎ
不幸にならないよう娘を守ろうとするのが
本当の意味での娘に対する父親の役目ではないだろうか
娘にとって良い父親は
娘にとって都合の良い父親であってはいけない!
娘に嫌われようと身体を張って
秋篠宮様には娘を守ってほしいと願うのだ
多くの国民が心配していることが杞憂に終われば良いが
ボクは大変なことになりそうな気がしてならないのだ、、、