たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

2019年(上半期)新作映画(洋画)テン

新作はあまり観てない
そもそも劇場にも30回くらいしか行ってないか?
 
それでも
ずうずうしく
上半期の洋画フェバリット10!
 
1 スパイダーマン:スパイダーバース
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ダントツ
上半期とか今年とかを超え
映画史上のエポックメイキングとなる
 
2 ROMA/ローマ
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あらためて劇場公開され
映画として認知され
映画史に足跡を残した
逸品
 
 
3 運び屋
 
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イーストウッド贔屓でなくても
認めざるを得ない
良作

4 ザ・バニシング/消失
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旧作ながら
やっと日本劇場初公開
後味の悪さは折り紙付き
 
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ただ単にセオリーから外して
ワイドレンズを多用することは評価できないが
脚本が出色
 
6 ファーストマン
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デミちゃんが
また一歩大人の階段昇りました

7 バーニング/劇場版
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村上春樹の原作を韓国現代社会に置きかえ
格差社会とそこに潜む狂気を描き
絶品

8 アリータ:バトルエンジェル
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原作の世界観を再現した
映画の魔術
 
9 グリーンブック
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黒人のお抱え運転手がイタリア人なのがいい
って設定ではなく
実話らしい

10 ゴジラ キングオブモンスターズ
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四の五も言わず
童心に還って怪獣映画を楽しむ