たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

新潟県の米山知事の援助交際

援助交際」っていうと
すこし軽い感じ
カジュアルな感じだけど
「売春」だよね

売春は罪

罪なことを
公人である新潟県の長である
知事が罪を犯したことは
責められて当然のことだ

だが

これが分からない
ソープランドなら良かったの?
風営法の許可を得ているからか?

白タクはダメよ
営業ナンバーの正規なタクシーに乗りなさいってことと同じなの?

この知事
50才で結婚歴もない独身

超エリートではあるけど
なかなか恋人が作れない可哀想な一面もある

それでも
男の性として「性欲」はある

欲する、でも、相手がいない
さぁ、どうする、、、

個人差はあるが
男の性欲は部活動をやったから失せるというものではない

体が
理性と格闘しながら女を求める

「自慰すればいいだろう」っていうことでもない
「ソープにしておけば良かったな」とはいえる

でも
なんか
もっともらしいことを
テレビに出ている連中は言うけど
なんだかなぁ、お前らそんなに品行方正なのかい!と思っちゃう

無理やりのことではないよ
成人の男と女が交渉し、互いに同意し、契約してのことだよ

だからね
一番解せないのが、

こういうとき「被害者」の立場でもない女が
まるで被害者のように
まるで正義を説くように
よくもまぁ、マスコミに告白できるよね

いったい、どの面下げて、どんな人間なんだろ
匿名性だからなのかもしれないね
名前と顔が出なければ、なんでもありか

もしも、顔出さなきゃならないなら
さすがに恥ずかしくて出てこれないもんね

兎に角、まぁ。よくも、恥ずかしくもなく
どの口が言えるのかね

日本はいつのまにか「みっともない」という言葉が
消滅してしまった国だからね

こういう女も現れてくるのだろう

お前だって
目くそ鼻くそ、そのどっちかだろう、、、

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これがね、既婚者だったらね、いけませんよ、即レッドカード
ボクは絶対にしません