2021年は洋邦新旧併せて374本鑑賞、、、内、新作は60本(洋/邦)ほど、上位1、2位はライカート作品が独占、、、ライカートに出逢えたことに感謝する一年だった、、、
毎年テンを選ぶときに悩むのが対象作品、、、新作といっても数年前に制作されたものもあるがそれは初公開ということで対象にして良いが、、制作から70年を経て今年日本で劇場初公開されたブレッソンの<田舎司祭の日記>はどう扱えば良いのだ?何年前までの制作作品を初公開の対象とすべきか正解を知らないし、昔はキネ旬のテンでも随分昔の作品が日本初公開ということで堂々とテンの上位に名を連ねていた、、、今回は旧作未公開作品ではあるが、本格的に日本での公開を期してライカートは対象として考えてみた、、、
1 ウェンディ&ルーシー /ケリーライカート
2 ミークスカットオフ /ケリーライカート
3 パワーオブザドッグ /ジェーンカンピオン
4 見上げた空に何が見える? /アレクサンドレコベリゼ
5 春江水暖 /グーシャオガン
6 スウィートシング /アレクサンダーロックウェル
7 tick,tick,,,BOOM!:チックチック、、、ブーン! /リンマニュエルミランダ
8 ユニ/Yuni /カミラアンディニ
9 リバーオブグラス /ケリーライカート
10 アナザーラウンド /トマスヴィンターベア
11 ザ・スーサイドスクワッド”極”悪党集結 /ジェームズガン
12 007ノータイムトゥーダイ /キャリージョージフクナガ
14 クルエラ /クレイグガレスピー
15 ノマドランド /クロエジャオ
16 プロミシングウーマン /エメラルドフェネル
17 ラストナイトインSOHO /エドガーライト
18 ザ・ハーダーゼイフォール /ジェイムズサミュエル
19 ドントルックアップ /アダムマッケイ
20 サウンドオブメタル_聞こえるということ /ダリウスマーダー
22 フリーガイ
23 消えない罪
24 ミナリ
25 SWALLOW/スワロウ
26 ザハンドオブゴッド
27 私というパズル
28 ファーザー
29 ロストドーター
30 アーミーオブデッド
30 アーミーオブシーブス
ゴジラVSコング、続・ボラット_栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画、ラーヤと龍の王国、ジャングルクルーズ、あの夏のルカ、パームスプリングス、KATE/ケイト
ワースト1 ソウルフルワールド
わたしの叔父さん、夏時間、カムアンドゴー、ラブセカンドサイト、インザハイツ、オールド、ライトハウス、最後の決闘裁判、リスペクト、クナシリ、GUNDA/グンダ、以上気になりながら見逃した、、、