「フィルムノワール」というと
今では非常に広い解釈でカテゴライズされているけど
そもそもはハリウッドにおいて
ドイツ表現主義の影響を受けた
もちろんその頃はモノクロームで撮影された
ギャング映画が定義と思ふ。
(白黒の暗黒映画)
それが
犯罪映画全般を指すようになり
フレンチノワールであり
ファムファタールが登場すればそれであり
カラーになっても
その雰囲気があればノワールと言われる
ネオノワールなんて言葉も生まれている
なんと<市民ケーン>や
<ブレードランナー>まで
♪
これからも
徐々に観て更新していくこととする
フィルムノワールとして好きな
上位20本
白熱
ミルドレッドピアース
暗黒街の顔役
暗黒への転落
三つ数えろ、暗黒街の弾痕、現金に体を張れ、現金に手を出すな、穴、抵抗、アスファルトジャングル、サンセット大通り、アルファヴィル、小さな兵隊、はなればなれに、賭博師ボブ、サムライ、影の軍隊、東京暗黒街・竹の家、仕組まれた罠、非情の罠、影なき狙撃者、裸の町、裸のキッス、 チャイナゲート、拾った女、殺しの分け前、仁義、ハメット、夜までドライブ、狼は天使の匂い、リスボン特急、ボウイ&キーチ、死刑執行人もまた死す、ピアニストを撃て、失われた週末、市民ケーン、さらば愛しき女よ、エディコイルの友人、チャイニーズブッキーを殺した男、殺人者たち、白いドレスの女、ロンググッドバイ、チャイナタウン、ミラーズクロッシング、グロリア、何がジェーンに起こったか?、マドモアゼル、ロリータ、めまい、L.A.コンフィデンシャル、汚れた血、殺しの烙印、ある殺し屋、男たちの挽歌、非常線の女、拳銃貸します、ギルダ、ローラ殺人事件、ガス燈、彼奴は顔役だ!、ボディ&ソウル、エヴァの匂い、街の野獣、忘れじの面影、男の争い、緋色の街・スカーレットストリート、ショック集団、ショックプルーフ、その男を逃すな、その女を殺せ、悪の力、Tメン、郵便配達は二度ベルを鳴らす(全作品)、拳銃の報酬、恐怖のまわり道、哀愁の湖(初めてのカラー作品によりフィルムノワール?)、殺人者、市街、藍色夏恋、らせん階段、殺人地帯U.S.A、
以下
未見のフィルムノワール