たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

2016年・ボクの洋画20本

今年は
おそらく333本ほどで見納めになると思うが
なかなか1日1本というわけにはいかない
来年は
是非365本観てみたいものだ

とくに
新作はあまり観ないが
そんな中でも
今年観た新作洋画から20本を選んだ

イメージ 1

1、レヴェナント/蘇りし者
2、さざなみ
4、ヘイトフルエイト
6、或る終焉
8、ブルックリン
9、最愛の子
10、スティージョブズ(ダニーボイル版)

12、ルーム
13、スポットライト/世紀のスクープ
14、ロストバケーション
16、オデッセイ
17、ブリッジオブスパイ
18、キャロル
20、オートマタ

セクシャルな問題を取り扱った作品が目立った
終戦直後1940~50年を舞台にした作品が目立った


印象に残ったパフォーマンス
或る終焉のティムロス
さざなみのシャーロットランプリング
リリーのすべての主演男女優
ヘイトフルエイトの悪党女ジェニファージェイソンリー
ブルックリンの店主クソババ
ティーブジョブという天才でありクソ野郎
オートマタの両生類のようなゴキブリのようなロボット
サウルの息子の気分の悪くなる撮影方法(その撮り方やめようよ!)
ロストバケーションの鮫

監督賞 
アレハンドロゴンサレスイニャリトゥー(レヴェナント・蘇えりし者)

クエンティンタランティーノ(ヘイトフルエイト)

撮影賞 
エマニュエルルベツキ(レヴェナント・蘇えりし者)

主演男優賞 
ティムロス(或る終焉)

主演女優賞 
シャーロットランプリング(さざなみ)

トムハーディ(レヴェナント・蘇えりし者)

ジェニファージェイソンリー(ヘイトフルエイト)