今年は
おそらく333本ほどで見納めになると思うが
なかなか1日1本というわけにはいかない
来年は
是非365本観てみたいものだ
とくに
新作はあまり観ないが
そんな中でも
今年観た新作洋画から20本を選んだ
1、レヴェナント/蘇りし者
2、さざなみ
3、ハドソン川の奇跡
4、ヘイトフルエイト
6、或る終焉
7、リリーのすべて
8、ブルックリン
9、最愛の子
11、エクスマキナ
12、ルーム
13、スポットライト/世紀のスクープ
14、ロストバケーション
15、ズートピア
16、オデッセイ
17、ブリッジオブスパイ
18、キャロル
19、サウルの息子
20、オートマタ
セクシャルな問題を取り扱った作品が目立った
終戦直後1940~50年を舞台にした作品が目立った
印象に残ったパフォーマンス
或る終焉のティムロス
さざなみのシャーロットランプリング
リリーのすべての主演男女優
ヘイトフルエイトの悪党女ジェニファージェイソンリー
ブルックリンの店主クソババ
スティーブジョブという天才でありクソ野郎
オートマタの両生類のようなゴキブリのようなロボット
サウルの息子の気分の悪くなる撮影方法(その撮り方やめようよ!)
ロストバケーションの鮫
監督賞
アレハンドロゴンサレスイニャリトゥー(レヴェナント・蘇えりし者)
クエンティンタランティーノ(ヘイトフルエイト)
撮影賞
エマニュエルルベツキ(レヴェナント・蘇えりし者)
主演男優賞
ティムロス(或る終焉)
主演女優賞
シャーロットランプリング(さざなみ)
トムハーディ(レヴェナント・蘇えりし者)
ジェニファージェイソンリー(ヘイトフルエイト)