たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

進次郎、ふざけんな!_Ⅱ

 

mathichen.hatenablog.com

 

 

「年金受給80才」あわせて「解雇規制緩和」って

こいつやっぱりバカだな

 

年金受給の件はきっと

官僚連中と飲んでいるときに

冗談半分で誰かが言ったことを真に受けて

「それいいじゃん」「それやろうよ」とか思ったんだろうね

 

80才受給ってことは

「それまで働け」っていうようなもん

「働いて年金分稼ぎなさい」ってことと共に

「ある年齢まで企業が半分負担してくれるよ」ってこと

No Give  & Take

グッドアイデアだね

でも実現が不可能

でも進次郎はバカだからやろうとしちゃう

 

中国でも

「70才定年」論議されているそうだけど

進次郎はその上を目指していることになるわけで

 

そもそも何歳まで働くかなんて

60才超えれば自分で決めればいいこと

なんでも一律で決めたがる

ルールにしたがる

法で縛りたがる

 

60才過ぎたら

それぞれの好きにすればいい

働きたい人(稼ぎたい)は働き

働きたくない人(遊びたい)は働かなければいい

 

元気な人もいれば

そうでない人もいる

そもそも寿命だって人それぞれなのに

「死ぬまで働いて、国に年金払わすな」ってことだね

(ボクは自主的に死ぬまで働きますが、強制はされたくない)

 

そもそも高齢になれば

働きたくても健康上などの理由で

働けない人、死んじゃう人だっている

 

そういう年齢の人たちを

法律で一律で縛ろうとするのは愚かなこと、、、

 

 

「解雇規制の緩和」

緩和ということは

今よりも緩やかになる(する)ってことだよね

一カ月分の手当の支給で解雇ができる今の法律より

更に緩やかってことは

ほぼ解雇自由化じゃん

 

それは経営者側にとって都合がいいけど

人としては気がひけるよ

ところが進次郎は人として

なんとも思わないようだね

 

バカだけでなく

心もないんだね、、、

 

80才になって

やっと年金支給となったら

それは年金ではなく

「ご褒美」という名に変えた方が良さそうだ、、、W

 

人生思い通りに行ってますか?人生は考え方次第なもんで。 | 話題の画像プラス