昭和に買った冷蔵庫
ふつうに動いています、30年超え
エアコンも30年超え
洗濯機も20年
ところが
最近の家電
寿命は10年だそうだ
そういえば
パソコンなんて5年もしないで調子が悪くなる
これが不思議
どんどん技術は進歩しているはずなのに
製品の耐久性能は低下するばかり
「昔の製品と違って省エネだから」と言うが
その消費電力との差額と
30年の間に2度も3度も買い替えるお金の差額では
どっちが得なのか?
できればやっぱり長持ちして欲しいというのが
消費者の気持ちではないだろうか、、、
うちの冷蔵庫、こんなには古くないけど、、、