たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

稲庭うどん/佐藤養助

 

数年ぶりの「佐藤養助」

 

品の良いお品書きが

安っぽいメニューに変わっていた

どうやらインバウンド重視のようだ

(開店の15分前に並んだが、8組ほどの客全員が外国人だった/中国、韓国)

 

稲庭うどん」の象徴的存在で

代表的な看板である「佐藤養助」

当然のう~ま~う~ま~を誇っていたが

芸術品のようにツル、ピカとした美しさ

キラキラした麺の輝きがやや霞み

パキッとしたシャープさを失い(茹で方が変わった?)

素麺にちかいうどんに変わり果てていた

それでも美味しかった、、、

う~ま~