いつものキムタク、いつもの綾瀬、それは時代劇であってもそれでいい、、、合戦シーンがほとんどない、ロングで金のかかりそうなショットもない、唯一渡り廊下のセットのみ、あとは巧い脚本で凌ぎ(古沢良太だった、どうりで良く書けている)、とても良いロケーションとCGで補っている、日本のバジェッドを考えると仕方ないし、その中でやりくりしたのは仕事として立派、、、でも恐らく制作費は回収できなかっただろうな、、、家康役を飄々と斎藤工が演じ、クレジットを見て驚く、、、
3点
誰、この俳優?と、思ってたら知ってる人だった、、、