「ザ・ビースト」に最高賞=東京国際映画祭が閉幕 (msn.com)
コンペティション部門最高賞の「東京グランプリ」に、スペインとフランスの合作映画「ザ・ビースト」(ロドリゴ・ソロゴイェン監督)が選ばれた。
そういえば、以前は「さくらグランプリ」とか言ってなかったっけかなぁ?
ま、それは兎も角、
コンペ部門の多くを朝から晩まで鑑賞していた次男が一言ポツりとつぶやいた、、、「今年はレベルが低かったなぁ」アジアを除く世界の映画の質が落ちているような気がするそうだ、、、「日本映画は優れているよ、もちろん他のアジアの国もいいけどね」
二宮が主演を務めた瀬々敬久の<ラーゲリより愛を込めて>や、今泉の<窓辺にて>が良かったそうだ、、、