「怪人」ではない「怪猫」、、、エロ、グロ、オカルト、アクション(ワイヤーワークも)1970年代のエッセンスをたっぷり染み込ませた、もはや、カルト映画として映画ファンには知らない者はない「快作」いや「怪作」、、、言葉狩りの激しい昨今、タイトルに禁句「トルコ風呂」が使われているため、しばらく埋もれていたが、やっと観ることが出来た、、、
ヤクザ者に騙され、身体を売る女、その妹が、その後次々と起こる殺人の犠牲者に代わって復讐を誓うが、、、
飼猫がキュ~ト、いや、怪猫、、、にゃ~=^_^=