ウォンカーウァイ、ソダーバーグ、アントニオーニの
三大監督によるオムニバス映画<愛の神エロス>
その中のソダーバーグの
『エロスの悪戯〜ペンローズの悩み』
ソダーバーグはあまり好きでもない監督だけど
このオムニバスの中では
ボクの大好きな2監督を差し置いて
なかなかの画が撮れている
スチールでは判りにくいが
この画を見た瞬間『えっ、、、』と絶句した
食べたことのない味に出逢った瞬間のように
見たことのない画調だったからだ
一瞬「絵」なのかと目を疑ったからだ、、、
アランアーキンとダウニーJr.のやり取りが
とてもコミカルでいい、、、