またしても「路地裏カレー侍」へ行く
今回は
*「1/2チキンと角煮」
*辛さ「1」
*「マイルド」
*鶏は「煮込み」
*ごはん「L」
*「ザンギ」を追加
う~ま~う~ま~
またしても「路地裏カレー侍」へ行く
今回は
*「1/2チキンと角煮」
*辛さ「1」
*「マイルド」
*鶏は「煮込み」
*ごはん「L」
*「ザンギ」を追加
う~ま~う~ま~
明天好好にまた行った
妻も自分も前とは違う豆花を食らう
あそこよりは落ちるが
やはりここも良い
ついでにルーロー飯を食べたかったが
売り切れだったので判麺ふたたび、、、
奥の外国人を写した、ストローが竹だったから、、、
パイナップルケーキ、、、香港のそれとは違う見テクレ、、、
う~ま~
ひさしぶりに<ジョゼと虎と魚たち>を観た、三度目、、、あいかわらずとても良い映画なのだが、何度観ても共感できないラストは変わらない、なんやねんこれ!、、、最後は言葉で説明、逃げた、イヤな終わり方だ、、、
昭和の感覚、、、障がい者手帳も持たない、早朝に散歩に出かける、見られたくない、障害を世間に知られたくない、同情されたくない、社会の世話になりたくない、こわれもん、、、障害のつらさや不便、差別に耐えながらそれでも前向きに生きる昨今の映画とは違い、昭和的なのだ、それはいい、綺麗ごとでなく本音なのもいい、でも最後だけは綺麗にハッピーエンドで終わって欲しいのじゃ~
貧乏でも、質素な食事でも、当たり前のものが旨い、特別なものではなく当たり前のものが美味しいのが一番大切なこと、、、出汁巻玉子、ぬか漬け、味噌汁、煮物、そしてほっかほかのごはん、、、食材や調味料が特別なものでなくても作り手の気持ちと腕があれば貧しい家の食卓が最高の食卓になる、、、本当に美味しい時は顔に出る、演技でない顔が、、、
大阪から九州に向かっているのに、一瞬東京の風景を挟んでいたのをボクは観逃さなかった、不用意な画の挿入は慎んでほしい、、、くるりの唄♪が印象的、、、売れ出していた妻夫木、これで売れ始めた池脇千鶴のほかにこの映画から後に売れる役者が脇を固めている、上野樹里、江口のり子、新井浩文、みんな売れるべくして売れたんだなぁ、せっかく売れたのにヘタこいちゃった人も若干一名いるけど、、、
そもそも町役場が悪いのに、調査費とか弁護士費用を載せて裁判はじめちゃダメだよね、、、振り込まれた金額よりも500万円も多ければ、ボクだって払いたくない、、、
でもね、このニュースで嫌な気分になるのは、日本も日本人もますますダメになっているなぁ、日本人が「美徳」と胸を張っていた「日本人の心」みたいなもんは幻想なのではないかと疑ってしまうのだよ、、、
そりゃね、通帳の残金が600円ほどだったような人間に大金が転がり込んで来れば血迷ってしまうのでしょうね、、、そんな人間が一生をかけて返済するつもりなんかあるはずもなく、最初から踏み倒そうと企んだのですね、、、なにしろそれを知らされた時、「シャワー浴びるから一時間待ってくれ」と、メガバンクらしいがわざわざ二時間かかる支店を指定して「そこでおろしたい」と、支店到着すると「やっぱり今日はイヤだ」と、、、話を聞いた瞬間、一瞬たりとも返すつもりはなく、どうしたらその大金を自分のものに出来るかだけを考え、時間を稼いで解決を先送りにし、その間にどうせネットで調べたり、誰かに相談したんだろうね、、、最終的には「自己破産」まで一応予定しているだろうね、、、
ということで、guch先輩いかがでしょうか?