ボクは極力
血がドバーとか
首チョンパ/腕チョンパとか
そういうスプラッタ系の
「グロい」「キモい」「エグい」
残酷な不快な
目を覆いたくなる場面が登場するだろう映画は
避けて通るようにしている
そういう映画の楽しみ方が
分らないからだ
だから
そういうマニア的映画は観ていないけど
それでも
自分の意思とは関係なく
出逢ってしまうこともある
予期せず
もしくは覚悟して観た
グロい映画
中でも
この3本は
とくにとくに苦手
ソドムの市
パゾリーニだから観なければいけないという思いと
多少エロさを期待して観たが
勃起するどころか
全編悶え苦しみながらの苦痛な鑑賞となった
冒頭から不快
終盤は狂気
見るに絶えない
オーディション
原作は村上龍らしい
村上龍は好きだが
三池はそもそも好きでない
こんな発想は狂っている
こうなると映画ではなく
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