たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

映画感想/真夜中乙女戦争

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日本映画こんなんばっかし、邦画の70%がたはこんなではないかと思ってしまうほど、日本人は病んでいるのか?「閉塞感」「疎外感」「屈折した青春」、、、でもね、誰かのせい、社会のせい、自分以外の何かのせいにする奴が、しかも内に秘めてウジウジしているヤツ、そういう奴が一番嫌いなんじゃー、言いたいことがあるならハッキリ声に出して言えよ、、、そういう性格じゃないから、言えないから、爆破しちゃう、アホ!、、、ボクのモットー「つまらないのは自分のせい、楽しくしたいなら自分次第」、、、誰かに頼るな!何かに期待するな!まずは自分が叫べよ、自分が動けよ、、、

 

二宮健、、、<チワワちゃん>は結構よかったけどなぁ、、、映像感覚はなかなかいいもんあるんやけど、語りが力不足、、、若いからセンスで押せて行けるけど、しばらくは続かないよ、、、

 

池田エライザはちょっと良かった、、、

 

Tomorrow is anotherday、、、

 

若者を中心に圧倒的支持を集める作家Fの小説「真夜中乙女戦争」を、「弱虫ペダル」の永瀬廉(King&Prince)主演で実写映画化。上京して1人暮らしを始めた大学生の“私”は、友達も恋人もできず鬱屈とした日々を送っていた。そんな中、「かくれんぼ同好会」で出会った冷酷で聡明な“先輩”に惹かれていく。さらに、圧倒的カリスマ性で他人の心を一瞬で掌握してしまう謎の男“黒服”との出会いにより、退屈だった私の日常は一変。始めは他愛のないイタズラを繰り返す彼らだったが、ささやかだった反逆は次第に過激さを増し、「真夜中乙女戦争」という名の東京破壊計画へと発展していく。“先輩”を「貞子」の池田エライザ、“黒服”を「アルキメデスの大戦」の柄本佑が演じる。監督・脚本は「チワワちゃん」の二宮健。2022年製作/113分/G/日本
配給:KADOKAWA(映画.comより転載)

 

2☺

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