昨年後半から
パットが大絶不調
今回の南市原GCでも
ドライバーもアイアンのショットも
まずまずなのに
パットがスコアの足を引っ張る
なんと
3パットが6回
4パットが2回
一方
パーオンも8回
パーオンしても
3パット、4パットの始末
まずは距離感が掴めない
タッチが非常に悪い
たいがいが
極端にショートだ
大きく打つのが怖く
パッティングでフォローが出ない
躊躇してセーブしてしまう
また
たとえパーオンしたとしても
長いパットを残しているということなのだろう
アプローチも
たいがいがショートだ
そして
パットは悪いながらも
ショットが良かったのだが
突然1ホール大叩きが起こった
チョロの連発が改善できないまま
グリーンへ向かう
11打 トホ
次のホールでは
また普通に戻ったが
このおかしな現象が起きるのは
どうしてだろう
とにかく
パットの距離感の感覚と
アプローチの自信をつけることを
練習しよう
51+49=100
突然の大叩きと普通にパット数なら
90は切ると思うが
これが今の実力
南市原ゴルフ倶楽部
はじめて廻ったが
メンテナンスが良く
綺麗なコースだった