テニスのヴィーナス&セリーナウィリアムスとその強い意志を秘めた父親の物語
娘たちには「謙虚であれ」と説きながら、一番謙虚でないのが父親、家族思いで信念の強い人物だけど、自信家で自慢屋でウンザリする、むしろこういう奴こそ鼻をへし折ってやりたくなる、、、そんな人物を演じてオスカーを手にしたウィルスミスだが、あらためて<パワーオブザドッグ>のベネディクトカンバーバッチこそそれに相応しいと思った、、、
スポンサーに手を挙げる企業が殺到する以前、ナイキから最初の契約の話がくる以前、姉妹はヨネックスのラケットを握っていた、すくなからずヨネックスがサポートをしていたのだろうか?だとしたら日本人として誇らしい、しかし有名になれば義理も人情もないプロの世界、All You Need Is Money、、、そして、優勝もしたことのないの選手の初めてのスポンサー契約はリーボックの1200万ドルだった、、、
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