まぁ
「NY」を舞台にした映画は
キリがないほどあるだろうね
とくに
ニューヨーク派といわれる
カサヴェテス、ルメットをはじめ
スコセッシ、ウディアレン、スパイクリーのように
NYに思い入れ強く、縁の深い監督たちも大勢いるので
書き切れない
思い出しきれないが
ぼちぼち、思いつくまま、、、
カサヴェテス作品の多く(グロリア、フェイシズ、オープニングナイツ、チャイニーズブッキーを殺せ!、アメリカの影、こわれゆ女、ラブストリーム、ハズバンズ)、
ウディアレン作品の多く(アニーホール、、マンハッタン、ラジオデイズ、カフェソサエティ、女と男の観覧車、ハンナとその姉妹、インテリア、スターダストメモリー、セレブリティー、ブロードウェイと弾丸、ブロードウェイのダニーローズ、重罪と軽罪、おいしい生活、誘惑のアフロディーテ、さよならさよならハリウッド、アリスなど)
マーティンスコセッシ作品の多く(ギャングオブニューヨーク、ニューヨークニューヨーク、ウルフオブウォールストリート、キングオブコメディ、アフターアワーズ、ドアをノックするのは誰?、ミーンストリート、グッドフェローズ、タクシードライバー、救命士、など)
スパイクリー作品の多く(シーズガットハブイット、ドゥーザライトシング、ジャングルフィーバー、25時、インサイドマン)