たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

外国(外国人)にめっぽう弱い日本(日本政府)/米国に尾を振り、中国にビビる、国民が知らないうちに外人優遇政策が行われている

 

 

来年以降東京で新築される建物にはソーラーシステムが義務付けされるそうだが、もちろん補助金(税金)も出るだろうだが、そのソーラーパネルの8割が中国メーカーだそうだ、、、もちろんそれほど供給できるのが中国しかないからとの言い訳が付くだろうが、なんで都民の大切な金、都の大切な税金で中国を儲けさせなければならないのか?そもそもソーラーを積極的に進めること自体が怪しい、エコ、エネルギー問題、そんなことは分かってる、でも何か違う、怪しい、政治家が強引に何かを通そうとする時は、たいがい、利権か、脅しに屈したかのどちらかだ、もしくはバカだからか?

 

東京都で外国人が起業した時には無利息無担保で1500万円が補助金として支給されるそうだ!えーーー!知らなかった、、、が、日本人が起業した場合そういった補助はない(あっても比べものにならない額)、日本人よりも外国人(とくに中国人に)目茶苦茶甘い、、、そりゃ『日本に行けば金もらえるらしいよ』とワンサカ中国人がやって来るわけだ、、、で、金を使いきったら倒産し、借金はチャラ、そして次に生活保護を受ける、日本って中国人にとっては天国だぁ、、、おかしいよね、誰が考えてもおかしなことを政治家がやる時は何かあるよ、それをやると個人的に恩恵がある何か裏があるんだろうね、そうじゃなきゃ、こんなおかしなことやらないって、、、ほんとはマスコミ、メディアはこういうことを追及していかなきゃならないのに、こちらも弱腰ぞろい、、、だからマスゴミと言われる、、、

 

で、多くが「残留孤児」としてやって来て、日本に住み着く、、、証拠がないから「養父養母からそう聞いた」それだけで残留孤児と認定される、そして生活保護の支給、充実した社会保障、、、日本は天国だね、中国人にとって、、、そういうことできるのは力のある政治家だけ、そうすることで中国から何らかの恩恵を受けていると怪しんでもおかしくないよね?

 

守ってくれる(はずの)米国さんの顔色をいつも伺い(尻尾を振る)、(80年代から)米国経済を脅かす日本経済を停滞させるために「働くな」と言われれば働かないように国民を仕向け(祝祭日も増やしたよね)、、、脅しのきつい中国には怯え、そして気を遣う(いじめないでよ)、もしも中国が日本と同じ政策をしたとき日本製品を優遇してくれるかい?しないよね、、、とにかく外国に滅法弱く(米国と中国どちらにも気を遣う/二方向外交)、国民に滅法強いのが日本政府(東京都も)、、、

 

「働く女性は輝いている」とまるでキャッチフレーズのように言うが、それなら政治家の妻はパートに出ているか?金持ちの奥さんは共働きしているか?必要に迫られて働いているのが現実であり、誰も輝こうと思って働いているわけではない(もちろん働くことが好きな女性もいる)、、、そして少子化は困ったと慌てる、まったく整合性がとれず四苦八苦、、、

 

以上、ボクが田母神さんと一致すること(中国残留孤児の件はボクの体験に基づく)、、、