たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

少子化とか女性の社会参画とか、、、その2

他国と比べて「女性社長」の数とか「管理職」の数とか「政治家」の数が
少ないとか、ヘッタクレとか

そんなことは
実はどうでもいいことで、

でも、
日本の政治屋はそういうの凄く気にして
欧米諸国に追いつこうと必死になり出す
まんま明治時代のまんまじゃん
欧米列強諸国に追いつけ追い越せ

そんなことより

政治家の「質」の方が大きな問題fだってことに気づけよ
そしてね
女性代議士の数よりも「優しいお母さん」の数の方が大切ってことに気づけよ

だからね
共働きできるまで
夫か妻かどちらかが家事に子育てに専念する
(待機児童の問題も解決)

それまでの間はの福祉であり、国のサポートであり

具体的には
18才まで学費と医療費の免除
ここを地域差なく国が保証すること

あと
「その分野」で優秀な子にはスカラーシップの充実

国を挙げて
貧しいけど才能のある子
博士でも医者でも科学者でも
社会に国に後々貢献でき才能をバックアップする

そういうことで
安心して子育てできる国づくり、、、

だから、ね
女性は外で働け、女性の政治活動への参加とか

そんなことだけでなく
有償/無償に関わらず

家族の介護だって
それは結局は社会貢献になっているし
町内会の活動でも、家の周辺の掃除だって
小さいかも知れないけど
社会参画ですよ、社会貢献ですよ、、、

ところがね
女性の中にも専業主婦を蔑視軽蔑し差別している
自称フェミニストがいるんですね

結局は
自分や自分に近い人しか認めない人
そうでない「他」はバカにしちゃう人がいるんですね

とくに家事に専念して、育児に専念している女性を
「男性社会の奴隷」とまで言っちゃっう人がいるんですね
愚かですね、、、困った連中です、、、

昔々
中ピ連」とか「女を泣き寝入りさせない会」「女性を守る会」みたいな団体が
ウーマンリヴの波に乗って注目されていた頃
小学生だったボクはテレビである光景を見た

それは
ある人が榎美沙子に、こう質問したときだ

「たとえばね、あなたのところに不倫相手の女性が相談に来て、その後にその相手の奥さんが相談に来たら
いったい貴方はどちらの女性の味方になるのですか?」と、

すると
榎女史はしばらく考え込んで、こう答えた

「先に相談に来た方です」と

さすがに、小学生だったボクもズッコケたね

ぜんぜんフェミニストなんかではないんだね
ただのヒステリー軍団だったことのバケノ皮が剥がれた瞬間だった、、、

その榎も
しばらくして夫から「いい加減にしなさい」といわれ
さっさと活動を止めた、、、W

フェミニストとか女性の社会参画とか
口ではいいこと言うけど
本当は「すべての女性」に手を差し伸べることは出来ず
一概に女性といっても様様な生き方やライフスタイルがあること理解していないよね

女性の苦労を理解してあげること
本当はそういうことだと思うけど

もっともらしいことを言うボクの口は、いったい誰の口?WWW

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いかにも70年代
連日ワイドショーで取り上げられていたっけ
懐かしい