ベルトルッチは全作品観るべきだ!
とか、言いながら、
ベルトルッチが生涯撮った作品16本中
実は1本だけ観ていない
<ある愚か者の悲劇> La Tragedia di un uomo ridicolo (1981年)
ボクの観た15本から
順位は付けづらいが、以下のとおり、、、
1~2位(順不同)
暗殺の森 Il Conformista (1970年)
3~5位(順不同)
暗殺のオペラ Strategia del ragno (1970年)
魅せられて Stealing Beauty (1996年)
シャンドライの恋 Besieged (1999年)
6~10位
ラストタンゴ・イン・パリ Last Tango in Paris (1972年)
ラストエンペラー The Last Emperor (1987年)
シェルタリング・スカイ The Sheltering Sky (1990年)
リトル・ブッダ Little Buddha (1993年)
ドリーマーズ The Dreamers (2003年)
11~15位
殺し La Commare secca (1962年)
革命前夜 Prima della rivoluzione (1964年)
ベルトルッチの分身 Partner. (1968年)
ルナ Luna (1979年)
孤独な天使たち Io e te (2012年)
映画の奇跡
映画の運命
ヌーベルヴァーグとイタリア芸術の融合と言ったら
単純すぎるが
こうなるべくしてなったベルトルッチ
無人島にDVD100本持っていくとしたら
5本はベルトルッチになるかもしれない
無人島での長い時間に耐え
流し続けても飽きないから、、、