たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

名刺代わりの映画10選、、、

息子から
名刺代わりの映画10選」というのが
映画好きの話題になっていると
聞いた

「名刺代わり」というからには
「自分」というものを
その映画を選ぶ自分というものを表すような
性格個性嗜好価値観を表すような
経験自分史深層心理が透けて見えるよな
ある意味自分をさらけ出すような
恥ずかしさも含めた
そんな選択ということになる

ベストとかフェバリットとは
またちょっと違うチョイスになるね

ボクの名刺はコレ

ダンボ
ワイルドパーティ
こわれゆく女
6才のボクが、大人になるまで
清作の妻
東京暮色
時をかける少女(アニメ)

暗いなぁ

我ながら
暗いチョイスだねぇ
11本目があるとしたら
<あなただけ今晩は>を付け加えるよ

子供の頃
親が不仲で
けっきょく離婚しているから
子供の頃は寂しい思いをしていた
そんな表れと思う

時をかける少女>を選ぶのは
ダメダメでメチャクチャな
そんな生き方をしてきたから
何度でも人生をやり直したい改めたい
そんな希みがあるんだろうね

これが
ビジネス上の名刺なら
仕事もらえないなあ

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