たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

吸血鬼モノ20本

<ぼくのエリ 200歳の少女>について書いたとき
 
「バンパイアもののくくりであれば
ボクが今まで見た中で最も魅力的で、胸にくる映画でした、、、」と記した
 
本当にそうであろうか
記憶をたどった
 
イメージ 1
 
 
魔人ドラキュラ
吸血鬼
吸血鬼ドラキュラ
血とバラ
吸血鬼(ポランスキー
ドラキュラ都へ行く
インタビューウィズヴァンパイア
ドラキュラ
フロムダスクティルドーン
アイアムレジェンド
トワイライト~初恋
ボクのエリ 200歳の少女
ニュームーン/トワイライトサガ
渇き
 
以下、未見
 
モールス
古城の妖鬼(トッドブラウニング)
クロノス
オンリーラヴァーズレフトアライブ(ジムジャームシュ)
プラン9・フロムアウタースペース(エドウッド)
 
たくさん観ているようで
そんなには観ていなかった
 
<吸血鬼>カールドライヤー
<フロムダスクティルドーン>タランティーノ
 
この4本が好きで
ムルナウとドライヤーは素晴らしい芸術の域だけど
 
胸にくる
もっとも好きな吸血鬼モノは
やはり
<ぼくのエリ 200歳の少女>