たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

中国人は料金10倍、それ差別?

中国人は料金10


ボッタクリの話ではない

差別だという苦情がきているという
差別でもないような気がする

なんでも
いつでも
差別差別と騒ぐ人たちがいる
差別ではなく
意思だと思う

店の意思
「中国人には貸したくない」という意思

では
なぜ店主をそういう意思にさせたのか
それが問題
根本的問題
それを考えずに
「差別」と騒ぐのは無知

「すべての中国人が同じではない」と言う
結局はそういう人が多いのは確か

そうなると
差別ではなく
限定」せざるを得ない
店の事情を理解したい
店はボランティアではないのだ
生活が懸かっているのだ

「女性限定」
「ペット連れお断り」
「〇〇才以下のお子供様お断り」
店の姿勢として制限はある

国営の店ではないのだから
オーナーの主義が反映されることを
認めざるを得ない

イヤな人は
そんな店には行かず
ヨソに行けば良い

善良なる中国人観光客には申し訳ない
ヨソの店に行こう
そんな店に金を落とすことはない

互いに
そういうことで
良いのではないだろうか

店は
売上げ減少のリスクを覚悟して
意思を貫いたのだから
人の感情や意思を
力で押さえつけてはいけない
コントロールしようとしてはいけない

そういえば
たとえ中国人観光客が来なくなっても
オーナーの意思で
置きたい本を置く

仕方ないね
日本は共産主義
独裁国家ではないから
中国やロシアのように
政府の都合の良いように
何でも排除はできない