今村昌平の
姫田真佐久の
日本映画の
名作
<赤い殺意>
やはり
主人公の男女が
雪山を彷徨う場面は
すごい
長玉を多用して
揺れながら被写体をクローズアップ
いい画
同じ
姫田で
<青春の蹉跌>でも
同じようなシーンが
再現されていた気がするが
やはり
これ
立派な立派な
日本映画の傑作
日本映画を語るうえで
ぜったいに外せない
寒いとか雪とか
苦手だけど
こう暑い日が続くと
こういう場面は
涼むね
涼むね