映画の中の犬のこと
ボニー&クライドほか in ドーベルマンギャング
そこに登場するドーベルマンたちに
米国犯罪史上を騒がせたビッグネームが
名付けられる
ボニー、クライド(俺たちに明日はない)
(デリンジャー、パブリックエネミーなど)
マーバーカー(血まみれギャングママ)
そして
一緒に登場するブルドッグには
中学生の頃だなぁ
二番館で
<ドラゴンへの道>と併映で観たなぁ
面白かったなぁ
たぶん
今観ても面白いと思ふ
リメイクしそうなネタだけど
リメイクしたっけな?