米国初の
大統領候補になったヒラリークリントン
大統領候補になったヒラリークリントン
彼女の有名なエピソード、、、
大統領になった夫クリントンと
たまたま寄ったガソリンスタンドで
そこの店主と妻ヒラリーが
懐かしそうに話しはじめた
話を終えて戻ったヒラリーに夫は訊ねた
「だれだ、あいつ?」
妻は嬉しそうに答えた
「昔のボーイフレンドよ」
妻の昔の恋人がガソリンスタンドの店主であることに
優越感があったのかもしれない
夫は意地悪なことを言う
「じゃー、もしかしたら、
キミはガソリンスタンドの店主の妻になっていたかも知れないね」
すると妻ヒラリーはこう答えた
「ぇ、何いっちゃってるのよ、違うわよ、分かってないわね、
貴方じゃなくて
彼こそが大統領になっていたのよ!」
ヒラリーすごい、、、
気の強さだけでなく、
自分自身の自信と
うぬぼれている夫へのたしなめと
昔の恋人への優しさが込められている
話を鵜呑みにするわけではなく
実話なのか定かではないが
そうでなくても
こういうエピソードを考えた人がイイね