たふえいんといなあふ 不思議な魔法の言葉 

No Movie, No Life、、、映画と食べものと、ときどき天然妻、、、

あの監督の3本/ウディアレン(バカコメ系)

「監督、脚本、出演の3役をこなし成功したのは、
北野武チャップリン、オーソンウェルズとウディアレンだけだ」
と言った人がいるらしい
どこのどいつが
そんなバカげたことを言ったのだろう
タケシをチャップリンとウェルズと同列に語るなど愚かすぎる!

でも
Wアレンなら
同列に語るのも相応しい

そして
コメデイ的な要素に加え
シリアスであることが共通点だ

駆け出しのコメディアンだったアレンに
親戚で劇作家のエイブバロウズ
「ギャグだけではなくシリアスな芝居とコメディを両立させる事の必要性」を
説いたそうだ

「笑い」と「涙」は
表裏一体
「喜劇」と「悲劇」も
同じ

コメディとシリアスを両立させたWアレンの
まだシリアスでない頃の「お馬鹿コメディ」から3本選らぶなら

この3本

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   スリーパー         ↓         ウディアレンのバナナ

ウディアレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてついて教えましょう



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ロッキー以前のSスタローンと共演していた

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バカすぎ