スコセッシによる
映画の教科書
1時限目~4時限目までの
4時間の講義
イタリア映画について
とくにネオリアリズムについてのお勉強
主な題材は
講義対象外
子供の頃
NYで
家族と共に
それらのイタリア映画の名作を鑑賞していたことが
興味深い
スコセッシが
自らの血=DNAのふるさと=ルーツと
テレビの画面を通して
遭遇したことが興味深い
スコセッシの解説を交えて
数々のイタリア映画の名作シーンが
ふんだんに使われている
ヨーロッパ映画好きは
イタリア映画好きは
シネフィル自称するならば
必ず
スコセッシ教授の講義を受けるべき
必須科目だ