アメリカン・ニューシネマの代表作
まさに
うだうだ呑みながら
漂う映画だ
そもそも
ストーリーなんて無いも同然
フィーリングの映画だ
眺めていればいい
しかし
ラストは
エモーショナル
不条理と怒り
唯一
そこに持っていくまでの
すべては
前置きにすぎない
墓場のドラッグシーン
ああいう感覚
今までの伝統的なハリウッド映画にはなかった感覚
まさしく
ニューな映画だったことだろう、、、
ジムビームを煽って
ニッニッニッ
と
腕をニワトリのように真似てみよう